寒冷地の各ご家庭には水道管の凍結を防ぐため水道凍結防止ヒーターが使われています。
この水道防止ヒーターにはひと月およそ1,000円〜13,000円、
もの電気代がかかっています。
1991年の販売開始から多くの方にお使いいただいているセーブ90シリーズ。30年の経験と実績をもとに進化を遂げたセーブ90プラススリーは、セーブ90独自の節電特許技術※2と新開発の2つの技術※3をプラスして最大95%超の驚異的な節電率を実現しました。
屋外コンセントにセーブ90 プラススリーを差し込み、ヒーターを接続した後接続部にビニールテープを巻くだけで取り付け完了。
面倒な工事は必要ありません。
余計な電気を消費しないようにセーブ90プラススリーが水道凍結防止ヒーターのON/OFFをコントロールします。
本体は完全防水のため、水や埃にも強く1年中接続したままで取り外す必要はありません。
また、新FWR構造の採用で耐久性が飛躍的に向上し、5年の長期保証を実現しました※4。
本格的に寒さが厳しくなる12〜2月より10、11、3、4、5月の方が節電効率が高くなります※5。冬支度は12月からが本番ですが、セーブ90 プラススリーの取り付けは節電効果の高い10月中旬からがおススメです。
セーブ90 プラススリーのそのときの状態(節電中/通電中)がランプの点灯のしかたで簡単に判別できるようになりました。